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境内の木々が春の到来を教えてくれる

 朝から曇り空の一日。今日は日中寺で過ごしました。めずらしいw。子供が胃腸風邪にかかっており、外に連れ出すことができずに不完全燃焼です。

 そんな訳で午前中は事務仕事に専念。午後からは来客。県内で本堂新築を検討されているというお寺の関係者に方々が当寺を見学に来られました。連れてきたのは昨年うちの本堂の屋根を工事した業者さん。
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 一日中寺にいたので、久々にゆっくりと境内の花の写真を撮ることができました。

 まずは椿。この椿は境内の庭「積善園」にあり、今からまさに本番です。蕾も大きくなっています。
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 同じく積善園の満作(まんさく、万作とも書く)。小さな木ですが、黄色の美しい花です。
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 その他、枝垂れ梅も咲き始めています。満開の日が楽しみです。
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 そんな訳で今日は写真シリーズでした(笑)。肌寒い一日でしたが、春の到来を感じます。境内は撮影や拝観自由ですので、皆さんどうぞお気軽に見に来てください!。

 夕方、時間があったので整体に行ってきました。おかげで体がすっきりしました。明日からまた頑張ります!。
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